富山市にて1978年年開業。ご依頼者様の気持ちに寄り添い、ともに解決することを目指します。
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30分ごと | 5,000円 |
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事件の経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
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300万円以下の場合 | 8% | 経済的利益の16% |
300万円を超え3000万円以下の場合 | 5%+9 万円 | 10%+18 万円 |
3000万円を超え3億円以下の場合 | 3%+69 万円 | 6%+138 万円 |
※ 着手金の最低額は10万円
※ 報酬金の最低額は10万円
着手金 | 報酬金 |
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10万円〜 | 20万円〜 |
※ 財産分与・慰謝料・養育費等を請求する場合、別に民事事件に準じた弁護士費用が発生する場合があります。
※ 離婚の調停の後に離婚訴訟をご依頼される場合、弁護士費用を減額調整します。
10万円~ |
※ 公正証書遺言作成の場合、公証人に支払う実費が別にかかります。
着手金 | 報酬金 |
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10万円〜 | 民事事件の例によります。 |
(1)任意整理
着手金 | 報酬金 |
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借入先1社につき2万円 | 減額できた金額の10% |
(2)破産・民事再生申立て
30万円~ |
※ 法人・事業者の方の申立て費用については、事業内容・従業員数・財務状況・債権者数等に応じ、相談の上で決定します。
※ 別に裁判所に納める予納金が必要になります。
※ 管財事件の場合20万円以上の予納金が必要になります。
(3)過払金回収
着手金 | 報酬金 |
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請求先1社につき2万円 | 回収できた金額の20% |
(1)起訴前
着手金 | 報酬金 |
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20万円〜 | 不起訴・略式起訴になった場合20万円~ |
(2)起訴後
着手金 | 報酬金 |
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20万円〜 | 執行猶予付判決・求刑よりも減刑された場合 20万円~ 無罪の場合 30万円~ |
※ 事案の内容・事実を認める事件か争う事件かにより増減します。
5万円〜 |
※ ご自身で作成された契約書の内容チェックだけを依頼される場合には減額調整します。
※ 非定型的な契約書作成の場合、費用を増額する場合があります。
2万円〜 |
※ 弁護士を代理人とする場合には費用を増額します。
毎月一定額の顧問料をお支払いいただく代わりに、通常の法律相談や簡易な文書の作成などは優先的に無料で対応いたします。また、面談以外の電話等の方法による相談もいたします。これらについては契約締結日より、直ちにご利用可能です。
交渉・訴訟を要する紛争解決を依頼される場合には、着手金・報酬金が発生しますが、その際は、標準的な金額より30%以上減額します。
顧問料は従業員数・業務内容・相談の頻度等ご相談のうえで決定させていただきます。
月額の目安金額 | 3万円〜5万円程度 |
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